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メールマガジン2008年8月12日発行 第63号

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**            JSCTSメールマガジン              **
**      2008年8月12日発行 第63号        **
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   <<目次>>
 ■ がん検診に寄せて(49)/山田達哉
 ■ 日本CT検診学会:第12回読影セミナー・第7回肺気腫セミナー・第2回技術セミナーに参加して/飯沼 武 
 ■ CTによる各種検診と放射線被曝のリスク /飯沼 武
 ■ 本学会主催研究会
 ■ カンファレンス紹介
 ■ スタッフその他の募集
 ■ 編集後記

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 ■がん検診に寄せて(49)
    国立がんセンター中央病院 元放射線診断部部長 山田達哉

 最近は、病院或いは施設検診の現場では、胸部単純撮影や胃腸X線撮影がデジタル化され、
 フィルムレスが進みつつあります。読影時にフィルムを袋から出し入れする手間は省けるし、
 また、シャーカステンにフィルムを並べる必要もないので、読影の効率も大変良いと
 考えられます。モニター上で画質を変えたり、白黒反転したり、また拡大・縮小などが
 自由に出来ますので、大変便利です。人によっては、コンピュータと聞いただけで
 拒絶反応を起こす場合もあるようですが、一々キーボードを叩く必要もありません。
 
 殆どの作業はマウスの操作で出来ます。どんなに不器用な人でも、2~3回繰り返せば、
 直ぐに覚えられると思います。これからは、好むと好まざるとにかかわらず、世の中は
 コンピュータ利用の方向に進むと考えられます。
 ディスプレーは液晶ですので、机の上に置いても場所をとりません。
 勿論問題点は色々あります。その一つは、一般娯楽用のTVと違って画面が高精細なので、
 現状では非常に高価です。従って、ディスプレーは1面か、良くても2面です。
 例えば胃のX線写真では、今までシャーカステン一杯にX線写真を並べて全体像を観察しながら、
 一枚一枚の写真を細かく読影していました。従って、X線写真上の所見が連続して頭に入って
 いますので、異常所見に気づき易いのです。
 
 モニター診断では、このプロセスが逆になります。一見結論的には同じではないかと考えられる
 かも知れませんが、私は違うと思います。例えば、人を判断する時に、全身をさっと見た上で、
 目鼻立ちや体型を細かく見るのと、部分部分を一つ一つ見て、それらの形を頭の中でつなぎ合わせ、
 全体像を組み立てるのと感じが似ていませんか。
 
 これも慣れでしょうけれど。
 いずれはシャーカステン様の液晶モニターも出現するであろう事を期待しています。
 
 ものには必ず利点と欠点とがあります。先ほど利点も少し述べましたが、 コンピュータ利用の
 最大の利点は、フィルム管理だと私は思います。
 コンピュータを利用すれば、管理業務は極めて容易と私は考えます。
 国立がんセンターでは、X線写真の永久保存が大命題でした。私がその任についてから退職する
 まで、X線写真の管理は、極めて重要な仕事でした。私の経験からすれば、下手な研究など比較に
 ならない程、管理業務は大変だと言う感じでした。例えば、癌の自然史などという重要な研究は、
 継続して来院している患者の写真がなければ、絶対に不可能なのですから!
 放射線診断部職員全員の協力のお陰で、非常にスムーズに管理業務が進行し、私は無事に
定年退職 することが出来ました。職員の皆さんに、心から感謝しています。
 

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 ■日本CT検診学会:第12回読影セミナー・第7回肺気腫セミナー・第2回技術セミナーに参加して
    放射線医学総合研究所 名誉研究員 飯沼 武(医学物理士)
     e-mail: t.a.iinuma3391@kjd.biglobe.ne.jp

 【はじめに】
 7月12日(土)と13日(日)の両日に標記の合同セミナーが開催されました。
 癌研有明病院の吉田記念講堂で行なわれましたが、大盛況でした。
  私は12日(土)だけしか参加しませんでしたが、とくに読影セミナーの印象を
 報告させて頂きます。筆者の独断による印象記であることを前もってお断りして
 おきます。ご批判は上記のメールアドレスにお願い申し上げます。

 【セミナーの概要】
  今回のセミナーは3つの異なるセミナーが合同で行なわれたため、次のような
 スケジュールで開催されました。
 7月12日(土) 読影セミナー1 9:00-11:00
   テーマ「検診CTで肺がんが疑われる場合、それをどう解決するか」
               4名の講演
  肺気腫セミナー
   11:00-12:00 特別講演「COPDの診断と治療」 京都大学 陳 和夫先生
   13:00-14:30 シンポジウム テーマ「CT検診による肺気腫の診断と臨床的意義」  
               4名の講演
  技術セミナー1 14:45-15:30
   テーマ「胸部CTスクリーナに求められる役割-その幾つかの項目と具体的な内容」  
       1.討論Ⅰ「実際の検診現場でスクリーナに求められる具体的内容」
               2名の講演
  読影セミナー2 15:30-17:00
    テーマ「検診CTで肺がんが疑われる場合、それをどう解決するか」
               4名の講演

  7月13日(日) 技術セミナー2 9:00-12:00
    テーマ「胸部CTスクリーナに求められる役割-その幾つかの項目と具体的な内容」     
      2.討論Ⅱ「MDCT検診の撮影・再構成条件をどう決めるか」
      (1)MDCT検診撮影条件の決定に必要な基本的考え方 名古屋大学 伊藤茂樹先生
      (2)検診現場における条件決定の特徴と狙い
              4名の講演
      (3)CT装置メーカー各社推奨の検診条件とアプリケーション
              4名の講演
  以上が2日間にわたるセミナーの概要です。非常によくまとまった内容で最新の情報を得ることが出来ました。

  読影セミナーに関しては以下に詳しい印象記を述べますので、ここでは肺気腫
 セミナーと技術セミナーに関し、簡単に触れさせていただきます。
  肺気腫セミナーではCOPDの診断と治療につき特別講演がありました。今後、益々
 重大な疾患となるCOPDの現状につきお話しいただきました。また、シンポジウム
 では肺気腫とCOPDの違いや禁煙との関連につき興味ある講演があり、この領域を
 ほとんど知らない筆者にとっても勉強になりました。
  技術セミナーは半分しか聞いていませんので、的確な印象を書けませんが、技術
 部会長である花井先生の熱意が伝わってくる内容でした。この胸部CTスクリーナ
 制度がCT肺癌検診の普及に役立つことは間違いありません。

 【読影セミナーの印象】
  今回の読影セミナーでは、とくに繰り返し検診における肺の小病変の鑑別に
 重点がおかれていた。とくに、筆者に強烈なインパクトを与えたのが、最初の
 新潟県立がんセンターの小池輝明先生による「肺癌手術症例の確定診断」という
 講演であった。
  小池先生のご報告では肺癌の手術症例数が1975年の30症例から2005年の200症例
 へと直線的に増加しているのに対し、術前の確定診断率が1980年から1995年に至る
 15年間は90%以上であったのに対し、2000年には82%に、2005年に至っては61%に
 低下していることが報告された。著名な減少である。その原因はCT発見の小型肺癌
 が多く発見されるようになったことであるとされた。
  とくに1999年から2006年の間に、術前画像から悪性と診断し、切除した1570症例
 の検討では細胞診または組織診断による確定診断(+)が1178例(75%)であり、確定
 診断(-)が392例(25%)であった。確定診断(+)の1178例のうち非がんだったのは8例
 0.7%、確定診断(-)の392例のうち非がんだったのは20例5%であった。このことから
 画像診断だけで良悪性を鑑別しても間違うのは28/1570=2%であり、最悪の場合でも
 5%ということになる。
  筆者は今後は小型の肺癌に関しては画像診断のみで鑑別を行い、侵襲的な確定
 診断を行なわなくてもよいのではないかと思っています。MDCTのような優れた
 画像診断装置が使えるところで、5%程度の間違いで済むのであれば画像診断のみ
 で、治療に踏み切ってもよいのではないかと考えます。とくに、筆者らが進めて
 いる炭素線1回照射のような場合にはそれでよいと思います。
  また、小池先生のご報告で注目されたことは症例比率の推移で、p-StageⅠAの
 急増である。1970年代ではⅠA症例が26%であったのに、2000年代では59%であり、
 ⅠBを含むⅠ期全体では54%から、79%に増えている。とくにⅠA期の増加が顕著で
 ある。これは明らかにラセンCTの日本における普及によるものと考えてよい。
  小池先生の結論の一つにこのような早期肺癌の増加の原因として、胸部Xpにて
 指摘できない症例の増加、CT検診の普及であるとし、結果的に生存率の改善に
 なっているとされました。しかも、この傾向は新潟がんセンターに限ったものでは
 ないとも言われました。筆者としてはこの発表に全面的に賛同します。

  また、CT検診が多くはMDCT検診になってきており、大きな特徴は要精検率が大きく
 減少していることであることも他の演者からの発表で明らかになりました。これは
 MDCTにより薄いスライスの断面が撮像されているため、怪しいと思った時には画像
 を再構成することにより精密検査を行なわずに判定できるためである。
  
  次に繰り返し検診の画像では以前に撮像された画像との比較により、変化した
 腫瘤をとらえ、増大しているものを悪性と鑑別することによりOverdiagnosisを
 大きく減らせる可能性も何人かの演者から指摘された。CT検診が批判を浴びている
 最大の要素がOverdiagnosisであることから、その欠点を無くすことが可能になり
 そうである。

 【結論】
  今回のCT検診学会のセミナー、とくに読影セミナーで感じたことはLSCT肺癌検診
 が肺癌死亡減少効果がありそうだという間接的な証拠がそろってきていることで
 あります。私が描く将来の戦略は次の通りです。
  (1)50歳-80歳の日本人男女の50%以上を対象とする。(2)繰り返し検診を行なうが
 検診間隔に関してはリスク別に層別化する。(3)4列以上のMDCTを低線量で用い、
 2mmスライスで撮像する。(4)比較読影により腫瘤に増大傾向にあるものを検出する。
 (5)CADを採用する。とくに比較読影における変化の検出に利用する。
  CT検診の真実はどこにあるのか、この問題は単に学問的な興味だけでなく、何万人 
 もの命が救われるか否かのがん対策の最重要課題だからであります。私は上の戦略
 が真実であると確信しております。
  先生方のご批判をお願いします。小生のアドレスは上記の通りです。
  最後に本セミナーを企画された新妻先生、福島先生、花井先生に感謝します。


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 ■CTによる各種検診と放射線被曝のリスク
    放射線医学総合研究所 名誉研究員 飯沼 武(医学物理士)

 【1】はじめに
  本メールマガジン61号に「低線量の放射線被曝のリスク」と題するエッセイを投稿 
 させて頂いたのを覚えておられると思います。それは低線量被曝のLNT仮説に異論を
 唱えたお二人の著名な学者の主張の紹介でした。
  しかし、その後、CTを利用するScreeningに関して、LNT仮説を支持する立場から
 の論文を読みましたので、別の観点からの考えを知る必要があると思い、その読後
 の感想をご報告申し上げます。現時点での医療被曝のリスクに関しては、LNTが主流 
 であるからであり、これを紹介することが不可欠と考えたからであります。

 【2】論文の紹介
  今回、読みました論文は次の通りです
 1)EJ Hall,DJ Brenner:Caner risks from diagnostic radiology.Brit.J.Radiol.
  2008;81:362-378
 2)EM Lautin,MK Novick,R Jean-Baptiste:Tailored CT:prinum non nocere.Brit.
  J.Radiol. 2008;81:442-443
 3)DW Pilling:Are we doing more harm than good?.Brit.J.Radiol.2008;81:441
 4)Ingrid M Burger,Nancy E Kass,Jonathan H Sunshine,Stanley S Siegel:The
 Use of CT for Screening:A National Survey of Radiologists' Activities and
  Attitudes. Radiology 2008;248:160-168

  これらの1-3)の論文は近年のMDCTの普及に基づく医療被曝の大幅な増加の現状を
 紹介し、とくにCTが過去のX線診断装置に比して吸収線量が多いことに原因している
 と結論し、CTを用いるスクリーニング検査に被曝リスクの観点から警告を与えている
 内容です。医療放射線被曝のリスクに関する世界の標準的な考え方を代表する視点
 から、大変参考になる論文です。
  4)の論文は米国の放射線科医でCTによる3種類のスクリーニング検査を読影している
 方へのアンケート調査です。すなわち(1)冠動脈石灰化スコアリング、(2)肺癌CTと
 (3)全身CTの3つです。興味ある結果ですので、簡単に触れます。
 まず、文献1)を中心に紹介させて頂きます。

 【3】Hallらによる論文1)の紹介
  Hall先生は著名な放射線生物学者であり、低線量被曝のLNT仮説の支持者としても
 有名な方です。この論文はThe Hounsfield Review Seriesの一つで、放射線診断の
 被曝リスクをLNT仮説の立場から包括的に論じた17ページに及ぶものです。
  とくに、CT利用の世界的な拡大による被曝線量の増加と発癌リスクにつき述べて
 いるのが特徴です。まず、先進国の国民100万人当りのCTの台数について示しています。
 国連科学委員会(UNSCEAR)の2000年の報告によりますと、1位の日本は65台、2位の
 米国は27台、3位のオーストラリアは20台、4位のドイツは17台、以下、イタリア、
 フランス、カナダ、オランダ、英国の順になっています。CTの発明国の英国は最下位
 で5台です。日本が世界的に見て、ダントツであることがわかります。
  CTの検査件数の顕著な増加に関し、米国と英国について報告しています。米国では
 1995年では年間1人当りのCT回数が0.05であったのが、2005年には0.2と4倍に、英国
 では0・012であったのが、0.05の4倍と急増しています。米国と英国では絶対数では
 5倍の差があります。日本の数値は知りませんが、はるかに多いと思われます。
  つぎに、CTの被曝線量がX線検査に比較して多いことにも言及しております。例えば
 胸部のXpが0.1mGy程度であるのに対し、腹部のCTが10mGyと100倍多いことを示します。 
 そしてLNT仮説の立場から、一般的なCT検査による集団線量の増加が最終的には発癌の
 リスクに結果するとしております。
  とくに、CTによるスクリーニング検査として、(1)CT colonography (2)Lung
 Cancer screening (3)Cardiac CT screening (4)Full-body CT screeningの4種を取上げて
 論じている。このようなCTによる健康な人を対象とするスクリーニングが米国でも
 盛んになっているようであります。これに対し、著者らはその有効性に疑問を持って
 いるようであり、これらの普及による被曝のリスクの増加に懸念を表明しています。 

 【4】Burgerらによる論文4)の紹介
  この論文ではCTによるスクリーニングに関与している米国の放射線科医を無作為に
 1000名選び、アンケートを送り、その活動状況、動機やCTスクリーニングに対する
 考え方などを調査した面白い報告です。回答された方は398名の放射線科医でした。
 このうち、33.6%がCTスクリーニングの結果を読影しており、最も多かったのは冠動脈の
 石灰化(CACS)で26.7%、次が肺癌のCTで19.2%、全身CTは9.5%でありました。また、
 彼らにこれらのCTスクリーニングを支持するか否かを訊ねたところ、34.1%がCACS、
 29.9%が肺癌CTを支持しているが、全身CTは1.9%しか支持しなかった。すなわち、
 CACSと肺癌に関しては良いとしているが、全身CTスクリーニングに関しては否定的
 であった。この種の調査としては初めてのものであります。

 【5】筆者の印象
  筆者の感想を述べさせていただきます。
  低線量放射線被曝のリスクに関してはLNT仮説に疑問が残るものの、世界標準の
 見方であることに変りはありませんので、Hall先生らの主張は妥当なものであります。
 勿論、医療被曝は受ける利益がリスクよりも大きい場合は線量制限がないことはよく
 知られていますが、日本のCTの普及台数が世界でもダントツである事実から見て、
 医療被曝も世界一であることは間違いありません。
  その意味では我々、放射線医学関係者はCTの利用における適応の判断の厳密化と
 線量の最適化を強力に進め、CTを利用している他科の医師に対して被曝リスクのこと 
 をわかってもらう必要があります。
  とくに、今後、CTを用いる検診が益々、盛んになってゆくことが予想されますが、
 これに関してはその有効性の研究とともに、可能な限りの低線量での撮影法を研究
 することが放射線科医の責任であります。私たち、LSCTによる肺癌検診に携わっている
 ものは、今後のfollow-upに際しては低線量の撮影を推進し、できるだけ被曝線量を
 減らす努力を続けなければならないと思います。

  我々、日本の医療関係者の努力を世界が注目しているように思われます。
  ご意見、ご批判は下記にメールをお願いします。
  飯沼 武:t.a.iinuma3391@kjd.biglobe.ne.jp


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 ■本学会主催研究会
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 ★肺がんCT検診セミナー

 日時:2008年9月20日(土)
 会場:コクヨホール(品川駅港南口駅前)

 肺癌CT検診を実施するために必要な基礎知識
 1) 読影医師の立場から
      大松 広伸(国立がんセンター東病院呼吸器科)     
 2) 肺がんCT検診を実施するために必要な基礎知識について
   ― 装置とスキャン条件の立場から ―
      花井 耕造(国立がんセンター東病院放射線部診療放射線科)     
   CT検診がひらく健康診断の可能性
      中川 徹(日立健康管理センタ放射線診断科)

 第16回日本がん検診・診断学会総会の中で行なわれます。
 他の臓器のがん検診の実情や問題点を知る良い機会です。
 本学会の共催ですので、是非ご参加下さい。
 http://www.jacdd.org/sympo/index.html


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 ■【カンファレンス紹介】
  どなたでも自由に参加できるカンファレンスを紹介します。
  これ以外にもご存じのカンファレンスがありましたらご紹介下さい。
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【東京チェストカンファレンス】
 日時:2008年9月1日(月) 18:45~21:00
 場所:順天堂大学10号館 1階会議室
 参加費:500円
 世話人:高橋和久(順天堂大学 呼吸器内科学)
 内容:始めに15分ほど基本的な胸部X線読影の講義を行ないます。
    その後、各施設から持ち寄った症例につき、1例15分前後で検討します。
    症例をご持参頂ける場合は、あらかじめ下記までお知らせ下さい。
 症例登録先: ymorio@med.juntendo.ac.jp(守尾嘉晃・順天堂大学 呼吸器内科)

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 【木曜読影会】
  日時:2008年9月18日(木) 19:00~20:30
  場所:国立がんセンター中央病院 管理棟1階 第1会議室
  内容:肺がん手術の適応と現状
  講師:似鳥純一
  参加費:無料
  案内: FAX  03-3542-2628 又はe-mail: mhkaneko@ncc.go.jp
     希望者には毎月「木読通信」をFAX又はe-mailで配信しています。
    「木読通信希望」と書いて上記へ送付してください。
  責任者:金子昌弘

      
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 【国立がんセンター東病院 胸部X線読影会】
  日時:8月を除く第2火曜日 午後7時30分より約2時間
  場所:千葉県柏市柏の葉6-5-1 国立がんセンター柏キャンパス内
     研究所支所3階セミナールーム1
  交通:http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/consultation/access.html
  内容:(前半)ご出席の先生から提示して頂いた症例の読影・解説
     (後半)過去画像を入手できた肺がん例を中心に症例提示と解説。
       どう読影すればもっと早い時期に発見できたかを皆で考え、
       早期発見のためのコツを身につけることができます。
  参加費:無料
  備考:双眼鏡多数用意してあります。
  連絡先:04-7133-1111(代) 事務局(内線2384)寺園貴子
  http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/professional/seminar/dokuei_annai.html


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 ■スタッフ、その他募集
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 【国立がんセンター中央病院 肺診断グループ】
  当グループではではチーフレジデント、レジデント、短期レジデント、
  厚労省計画研修医、対がん協会奨学医、他施設からの任意研修医を
  募集しております。
  気管支鏡検査・治療、胸部X線およびCT読影について指導致します。
  興味のある方は下記にご連絡下さい。
    国立がんセンター中央病院 内視鏡部
    金子昌弘 mhkaneko@ncc.go.jp


 ************ ◆編集後記◆ **************
 残暑お見舞い申し上げます。
 東北地方の地震に続き、例年にない酷暑や集中豪雨などもあり、各地で被害も
 出ておりますが、皆様方の方ではいかがでしょうか。
 8月の終戦記念日を前にして、原爆による被爆の影響もいろいろ話題になっております。
 飯沼名誉会員からはいろいろ示唆に富むご意見も頂いておりますので、今後も検討を
 進めて頂くと共に、より安全な機器の開発にも努めて頂きたいと思います。
 (文責:金子昌弘)

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 JSCTSメールマガジン
 2008年8月12日発行 第63号
 〒105-0004東京都港区新橋2-16-1
 ニュー新橋ビル339
 NPO法人 日本CT検診学会
 発行責任者:金子昌弘
 事務局長 :三澤 潤
 TEL/FAX :03-3539-4305
 E-mail: office@jscts.org
 ホームページ:http://www.jscts.org/jp
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