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タバコフリー推進宣言

タバコフリー推進宣言

2007年の第14回日本CT検診学会学術集会の総会で"タバコフリー推進宣言"を行いました。

タバコは多くの予防可能な疾病の原因であり、タバコ対策を講じることは検診に従事するわれわれにとって極めて重要な事項です。今後、日本CT検診学会とその会員は、あらゆるシーンにおいて、宣言に即した活動に邁進してまいります。

― タバコフリー推進宣言 ―

検診の意義は、疾病の早期発見のみならず、人々の生命と健康を守り、健康増進を推進することです。CT検診の主な目的は、肺癌などの悪性腫瘍、慢性閉塞性肺疾患、循環器疾患などの早期発見ですが、検診を通じて生活習慣の改善を促し、その発症リスク自体を下げることでもあります。これらの疾病の発症リスクは喫煙により著しく高まるため、タバコフリー(タバコのない生活や社会)の推進は私たちの重大な使命です。そこで、私たちは自らが行動し、CT検診受診者はもちろん自らやその周囲・社会全体のタバコフリーを推進することをここに宣言します。

1. 私たちは、自らがタバコを吸わないことで、タバコの危険性を社会に訴えていきます。

2. 私たちは、受診者はもちろん、すべての喫煙者の禁煙を全力で支援します。

3. 私たちは、所属する施設を完全に禁煙にします。

4. 私たちは、主催する会をすべて禁煙にします。

5. 私たちは、タバコフリーを進める啓発活動や社会活動に積極的に参加します。

6. 私たちは、タバコと疾病に関する研究や禁煙の効果を検証する研究を積極的に行います。

※タバコフリー : タバコのない生活や社会