読影演習eラーニング
低線量CT肺がん検診画像の読影自己演習のための
eラーニングシステムの紹介
低線量CTによる肺がん検診で検出すべき病変に対する読影力向上及び自己研鑽の目的で、WEB上で学習できるeラーニングシステムを構築しました。
このシステムは、日本CT検診学会の会員のみが利用できます。ログイン画面で、学会会員IDとパスワードを入力して下さい。
読影演習eラーニングメンテナンスのお知らせ
2022年6月15日にeラーニングのメンテナンスを行います。
プログラムのアップデートのため、2022年6月15日 9:30〜12:30 はサービスをご利用いただけませんので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
定期メンテナンスの実施について
安定したサービスの提供のため、下記日程で定期メンテナンスを行います。
メンテナンス予定日の午前5時から30分間程度、システムへの接続ができなくなりますので、ご了承ください。
メンテナンス予定日
2023/01/22(日)
2023/02/26(日)
2023/03/26(日)
2023/04/23(日)
2023/05/28(日)
2023/06/25(日)
2023/07/23(日)
2023/08/27(日)
2023/09/24(日)
2023/10/22(日)
2023/11/26(日)
2023/12/24(日)
なお、従来頒布しておりました教育用ソフトウェア “ALCA Project: the Simulation” の販売は終了いたしました。
本ソフトウェアに関するお問い合わせは事務局までお願いいたします。
日本CT検診学会事務局
TEL : 03-3238-1689
E-mail :
ALCA Project: The Simulation
Low-dose Helical CT Screening for Lung Cancer
教育用ソフトウェア "ALCA Project: the Simulation" について
「東京から肺がんをなくす会」で発見された肺がん症例をもとに作成した教育用ソフトウェア "ALCA Project: the Simulation" です。
part1: 微小肺がんの症例集
part2: CT検診のシュミレーション
part3: 肺がん以外の微小結節の症例集
part4: Threshold Checker
User's Manual for the ALCA Project The Simulation. (in English)(PDFファイル、5.2MB)[PDF]